渋谷・かたリラックス カイロプラクティック
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★胸郭出口症候群
店を、新宿から恵比寿に移転して二週間たちました。
準備のために二週間休んだので、痛みをもつ患者様には、大変ご迷惑をかけてしまいました。
一人の治療院にこだわったため、なかなか予約が取れなくて申し訳ありません。
ブログを更新するのも久しぶりになってしまいました。
左肩と左上腕の外側から前腕の小指側に、手指の痺れをもつ患者さんがいらっしゃいました。
一年前から、腕を上げる動作で痺れが強くなるとの事です。
整形外科の首のX線では、頚椎5番6番の椎間板が多少狭いと言われて、電気と牽引治療を受けていました。
当院の検査で、頚椎5番〜7番と胸椎1番〜5番までに左側が多少後方変位していたため、矯正しましたが、痺れはあまり変わりません。
次に肩関節の検査でも、異常なし。
次は、胸郭出口症候群の検査です。
患者さんの頭部を圧迫しながら、顔を左に向かせ、左腕と顎を上げさせます。
すると、痺れが再現します。まさしく胸郭出口症候群です。
胸郭出口症候群とは、
胸郭出口とは、鎖骨と一番上の肋骨と斜角筋が作るすき間のことです。
ここには血管や神経が通っていて、この胸郭出口部分が狭くなり、血管や神経が圧迫され、肩こりや腕の痺れ等を引き起こします。
病状は、手指の痺れで、重い荷物を持ったり、腕を上に挙げると痺れが増します。
肩から指にかけての痛みや痺れ、首から肩、肩甲骨内縁痛み、重圧感や、こわばり、だるさなどです。
原因は、猫背・なで肩や、一番下の頚椎の変形の場合があります。
又、姿勢により首の筋肉が圧迫場合もあります。
あるいは、追突事故の後遺症・過度のスポーツ・無理な姿勢・転倒などで頚椎捻挫後に、この部分の筋肉が傷つき、後で症状が出ることがあります。
予防法は、普段の癖や習慣の改善が大切です。
【例】
・就寝中に腕を上げない。
・首の不良姿勢で行う動作は避ける。
・重たい物を持ったり挙げたりしない。
・長時間の腕を下げて行う作業や、腕を上げて行う作業は、注意する。
・筋肉を強化するトレーニングをする。
・肩甲骨周りのストレッチをする。
当院のカイロプラクティックでの治療法は、直接鎖骨を引き離して、圧迫を解消します。
(決して、経験のない人には、やってもらわないように・・危険です)
【自分で治せる治療法】
痛みの無い側の手の甲を前に向けて、親指を痛み側の鎖骨に添えます。
痛み側の腕を出来るだけ後ろに引き上げ、鎖骨に添えた親指で、鎖骨を肋骨から前に引き離すように押します。(これを1日何回も繰り返す)
くれぐれも、鎖骨を折らないように注意して下さい。
寝ている時に、腕を上げていませんか?
肩こりの人は、腕を上げて寝る方が多いです。一度確認してください。
鎖骨と一番上の肋骨の間が狭くなり、胸郭出口症候群になります。注意して下さいね。
東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602
(恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル)
営業時間:10時〜21時(昼休み1時〜2時)
水曜定休日
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