2007年12月20日

冷え性の予防法

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★冷え性の予防法


冬本番です。冷え性さんにとっては、辛い季節ですね。

前回、ほとんどの冷え性の原因は、自律神経失調症だといわれていると、ご紹介しました。
自律神経のバランスが崩れると、ホルモンや血行が悪くなり、冷え性に繋がります。

自律神経のバランスを整えるには、背骨と骨盤の歪みを正すことが大切です。
背骨は、ジャバラ状の骨の組み合わせで、その一つ一つから神経が体幹に出ています。
背骨が歪むと、神経を圧迫し、それに繋がる内臓が正常な働きをしなくなります。
正しい位置にして、神経の流れを良くし、人間が持っている自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。

また背骨の土台になる骨盤は、中に大切な内臓を保護しています。
骨盤の歪みは、ホルモンバランスを乱し、自律神経に影響し、冷え性・むくみ・太りやすい体質になるのです。

例えば、腕を押すと、その押された感覚に対し、脳が反応します。押されたという刺激が脳に伝わることで神経に影響し、暖かい血液を送り出すのです。

女房が更年期の不安な気持ちを払拭するためにと、4ヶ月前からヨガにはまっています。
彼女は、極端な冷え性で、毎年この時期は、足と耳が霜焼けになります。が、今年は、あまり寒いと言いません。
ヨガのおかげで、骨盤や背骨に動きがつき、正常な位置を取り戻し、冷え性が改善していると思います。

また、冷え性の方は、食生活も気をつけて下さい。
食物には、身体を冷やす食物と、温める食物があります。
暖かい国の食物は、身体を冷やす作用があり、寒い国の食物は、温める作用があります。
根菜類や玄米などの穀類も身体を温めます。代表的なショウガやネギ、トウガラシなどは、身体を温めます。
反対に、コーヒーは身体を冷やし、交換神経を興奮させてしまいます。

増す増す寒くなる日々です。
自律神経のバランスを整え、冬を楽しんでください。

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2007年12月18日

冷え症

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★冷え性

マフラーに帽子の季節ですね。
あなたは、冷え性の自覚はありますか。

ほとんどの冷え性は、自律神経失調症が原因といわれています。
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があり、相反する作用をもっています。
交感神経は、生体内のホルモンなどを制御し、交感神が強く働くと緊張した状態を示します。
副交感神経が強く働くと、リラックスした状態になり、胃液や唾液の分泌が高まり、血管は拡張し、手足は温かくなります。
両者が適切なバランスを保ち、消化吸収、血液循環、呼吸、生殖、排泄など生命の維持に不可欠な機能の調節を行っています。
しかし、このバランスが崩れると、自律神経がそれを排除しようと頑張り、更にバランスが崩れてしまい自律神経失調症を起こすのです。

自律神経失調症は、外界からの刺激に対し、身体を守ろうとして起こる病気ですから、外からの刺激のほとんどがストレスになっています。
例えば暑い・寒い・病気・けが・痛い・睡眠不足・騒音・仕事や人間関係の悩みや、恐怖心のような精神的なものですね。

自律神経失調症は、交感神経の働きが優位な状態です。
心臓から血液が送り出し、酸素や栄養を含んだ温かい血液が、身体の隅々の毛細血管まで行き渡ります。
更に、老廃物を回収しながら心臓に戻ってきます。
交感神経が優位になれば、血管が細くなり、手足の毛細血管も、さらに細くなります。そのため血液の循環が悪くなり、身体が冷えるのです。

冷え性の原因は、体質的なもの以外は、ホルモン分泌の乱れ、ストレス、無理なダイエットなどによる栄養障害などがあります。
脳の適切な指令が出来なくなると、間脳にある自律神経中枢が適切に働かなくなります。
ホルモンの分泌をコントロールする中枢は、自律神経中枢と同じく間脳の視床下部にあり、相互に密接な関係にあるため、女性は、出産や閉経などでホルモンのバランスが大きく変化する時期に自律神経のバランスが崩れやすくなり、冷え性になる女性が多くなります。
更年期障害は、この典型的な症状です。
冷え性を改善することは、更年期障害を防ぐ鍵にもなります。

冷え性は、日頃のケアが大切です。
次回は、冷え性の予防法を紹介します。

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2007年12月15日

自分で治せる顔のむくみの治療

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★自分で治せる顔のむくみの治療


顔のむくみ、気になりますね。
顔のゆがみが原因で、血管やリンパ管を圧迫し、新陳代謝が悪くなり、顔が大きく見えてしまいます。
また、肌荒れや吹き出物などの原因にもなります。
冷水や温水で交互に顔を洗うと、血液の循環が良くなります。
ビタミン、ミネラルをきちんと取ることも大切です。

顔のむくみの解消は、まず顔の表情筋を鍛えましょう。
●「自分で治せる顔のシワ、頬のタルミ、首のシワの治療」でも紹介しましたが、空の500mlのペットボトルに、50cc〜100cc位の水を入れて落とさないように、唇の先だけでくわえます。最初は、すぐ落ちてしまいますが、慣れてくると、一分間位保持できます。

●百面相みたいに色々顔の表情を作る。

●舌骨筋を鍛える。
座っていても、横になっていても可です。
鎖骨の上部に両手を添えて、できるだけアゴを上げ、舌をおもいっきり前に突き出し、左右に回す・出したり引っ込めたりする・舌を丸めて飲み込む、運動をする。

●リンパマッサージをする。
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・基本的に、顔は下から上に顎関節に向かい、リンパを流し、目元は、目尻から下瞼を通り、上瞼そして顎関節へとリンパを流します。リンパの走行に合わせています。

・顎は、中指と薬指の腹で、アゴ下(オトガイ)から耳に向かって流します。

・首は、反対側に首を回して、反対側の親指の付け根のふっくらした部分(拇指球)で、耳の下から鎖骨に向けて流します。

・鎖骨は、中指と薬指の腹で、反対側の肩から鎖骨の上と下を、胸の中心に向けて流します。
左側の鎖骨の上下を多めに流して下さい。

・小鼻から、耳の下に向けて流します。

・眉の上から、こめかみに向けてを流します。

・おでこの髪の生え際から、こめかみに向けて流します。

・おでこの中心を、下から上に向けてを流します。

リンパマッサージは、より大きな効果を得ようとして、強い力になりがちですが、乳液などを使い、やさしく流してください。強い力は逆効果です。リンパ液は、皮膚の表面近くを流れているため、強い刺激は逆に、むくみや血行障害を起す原因となってしまいます。
忘年会・X'mas会で、飲みすぎた翌日に、即効性ありです。

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2007年12月12日

自分で治せる足のむくみの治療

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★自分で治せる足のむくみの治療

前回、むくみの原因を説明しましたので、今回は、むくみの治療法について紹介します。

むくみの中で気になるのが、下半身のむくみですね。特に、ふくらはぎではないですか。
ふくらはぎは、第2の心臓と呼ばれ、ポンプの役割を担い、心臓へ血液を戻します。
このポンプの力が弱いと、心臓が強い圧をかけて、血液を流そうとするため、心臓にも負担をかけます。
高血圧症、心臓病、心不全、血管やリンパ管の障害、胃腸の働きや、内臓の病気の原因になります。
また、血液が十分に流れないと、新陳代謝が悪くなり、 身体が冷えて筋肉が固くなり、体温が低下する傾向です。
これを解消するために、毎日マッサージをしたり、 足を上にあげて寝る等の手入れをすることが大切です。

●フットバス
足湯は、湯の水圧で静脈の血液の流れがよくなるので、お薦めです。

●リンパマッサージ
膝下のリンパマッサージは、足のむくみや全身の血液循環をよくするため、様々な症状に効果があります。 
リンパマッサージは、強い力は逆効果です。
強い刺激は、むくみや血行障害を起す原因になります。
リンパマッサージは、リンパ液の滞りをなくし、リンパ液の流れをスムーズにする目的ですから、マッサージは、優しい力でして下さい。(クリームで滑り易くする)
足先からリンパの流れに沿って行います。
まず足裏から足の甲、ふくらはぎ、太ももの順にします。
リンパ液の流れに逆らわないことが、大事です。

●筋肉
ふくらはぎの筋肉を鍛えましょう。
立位で、つま先をゆっくり上げ2〜3秒ほど保持し、元の位置に戻す。(20〜30回)
屈伸運動。
ストレッチングボードなどでふくらはぎを伸ばす。(3分位)

●その他
正座をすると、ふくらはぎに圧力がかかるので血流がよくなります。

ツボ押し
委中、承筋、承間、承山の4つのツボ刺激が、脂肪やむくみに効果的です。
・委中(いちゅう)→膝裏の中央
・承山(しょうざん)→膝裏と足首の中間の、くぼみの中
・承筋(しょうきん)→委中と承山の中間、ふくらはぎの中央ライン上
・承間(しょうかん)→承筋と承山の中間、ふくらはぎの中央ライン上
椅子に座り、手の中指を重ね、ふくらはぎを包み込むようにして、2〜3秒刺激します。
片方の膝頭で、刺激してもよいですよ。

なにわともあれ、長時間の同じ姿勢や、運動不足が、血行を悪くし、むくみや冷え性を引き起こします。
帰宅時にブーツのファスナーが、上がるなくならないように、ケアして下さい。
次回は、顔のむくみの治療法を紹介します。

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2007年12月09日

むくみ2

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★むくみの原因


最大の原因が、毎日の食生活です。
人体の約60%は、水分です。
毎日約2リットルの水分の入れ替えを、ミネラル(ナトリウムとカリウム)の働きによって行われています。
しかし現代の食事は、加工食品が多く、過剰塩分により、バランスが崩れがちです。
塩分の摂り過ぎにより、血液中の水分が、血管やリンパ管の外にしみ出し、間質液が溜まりやすくなります。余分な間質液が増えて、身体がむくみます。

身体は、1日約22リットルの尿を作ると、言われています。
過剰塩分は、体内に塩分が蓄積し、腎臓の排水能力を落とし、再吸収の比率が高くなって、いわゆる「水太り」体質を作ります。
1日の塩分は、極力10g以下に抑えましょう。

また健康な身体は、体液が弱アルカリ性ですが、毎日の食生活や、様々な原因で、酸性に傾き、不健康になりがちです。
血液もドロドロになり、毒素が溜まり、代謝も悪く、むくみにつながります。

むくみを取る効果的な方法は、お水を飲むことです。理想は1日2リットル以上です。
水は、余分な老廃物を、尿に排泄してくれます。
味のついてない水を飲むようにしましょう。

病気によるむくみ方は、水の飲用には注意して下さい。
水の温度により、心臓の働きを調節したり、尿の量や、血圧を変えることができます。
血圧の高めの方も、たくさん水を飲むことにより、血液の凝固を押さえ血管の負担が減ります。
また、冷水は脈拍数を減少させ、温水は脈拍数を増加させます。

毎日の食生活で、1日30品目をバランスよく取ることが、むくみ解消にもなります。
しかし、1日に30種類は、そう簡単ではありません。
次の6つの食品群から、意識的に選んで下さい。
1群 たんぱく質・・・・ 肉・魚・卵・大豆製品
2群 ミネラル・・・・ 小魚・海草・牛乳・乳製品
3群 カロテン・・・・ 緑黄色野菜(人参・青菜など)
4群 ビタミン C・・・・ 果物・淡色野菜(大根・キャベツなど)
5群 糖質・・・・ 芋類・殻類(ご飯・パン・うどんなど)
6群 脂肪・・・・ 油脂

病気以外のむくみの要因は、下記があります。
・血圧の低下
・ダイエットによるタンパク質不足
・ホルモンバランス
・内臓の冷え
・身体の冷え
・運動不足
・自律神経のバランスを崩すストレス
・長時間の同じ姿勢
・水分補給
・ふくらはぎの筋力の低下
・アルコールの摂り過ぎ
・体温調節不足
・骨格の歪み
・あわない靴
・睡眠不足
・高齢

むくみは、顔のシワ、タルミ、皮膚の色素沈着などをよび、更にムクミが続くと、老廃物と皮下組織に無数にある脂肪細胞やコラーゲンが結びつき、セルライトになってしまいます・・・・・

次回は、むくみの対処法について紹介します。

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